郢爰楚貝

秦文化：從封國到帝國的考古學觀察

滕銘予

北京：學苑出版社，2003

ISBN：7507720667

頁數：216頁

定價：50（RMB）

簡介：

早稲田大学長江流域文化研究所年報 第5号（2007年3月）

2006年9月8日、早稲田大学小野梓記念講堂において21世紀COE関連シンポジウム「楚墓の発掘と楚文化の地域性」を東北学院大学オープンリサーチセンターと共催し、その内容を『早稲田大学長江流域文化研究所年報』第5号（2007年2月）に特集して刊行。（資料來源：長江流域文化研究所）

目次： 

‧阿辻哲次　文字と美的鑑賞--実用と芸術の境界　1-4

特集 早稲田大学二一世紀COEプログラム・東北学院大学オープンリサーチセンター共催国際シンポジウム 楚墓の発掘と楚文化の地域性：

‧工藤元男　シンポジウムのご挨拶　5-8
‧小澤正人　楚墓からみた楚文化の地域性に関する一試論　9-21
‧王紅星／小澤正人 訳  棗陽九連墩楚墓の主要収穫と荊州楚墓との相違  22-42

六安出土銅鏡

安徽省文物考古研究所、六安市文物局

北京：文物出版社，2008.08

ISBN：978-7-5010-2475-9

頁數：278頁（彩色圖版253幅）

訂價：288（RMB） 

簡介：

半世紀以來，安徽六安市城東地區的古墓葬陸續進行發掘清理，出土文物包含大量銅鐵、玉石、陶瓷及漆木器，其中銅鏡即發現有400多面。當地出土銅鏡不僅數量多，而且時代跨度大，發展演變規律清楚。

   圖片來源：亞東書店

アジア地域文化学叢書（全10巻）

早稲田大学２１世紀ＣＯＥプログラムの拠点として設置されたアジア地域文化エンハンシング研究センターとその研究チームである８つのプロジェクト研究所が、「アジア地域文化学の構築」のテーマのもと２００1年度から積み重ねてきた共同研究の成果が結実したシリーズ。


アジア地域文化学の構築-２１世紀ＣＯＥプログラム研究集成

早稲田大学アジア地域文化エンハンシング研究センター編

東京：雄山閣，2006.03

隨州擂鼓墩二號墓

隨州市博物館  

ISBN：978-7-5010- 2492-6  

北京：文物出版社，2008  

頁數： 頁

定價：320(RMB)

本書內容發表擂鼓墩二號墓葬形制及出土的449件遺物的資料。出土遺物以青銅器為多，共328件，包含九鼎、八簋及36件青銅角鐘等，提供了研究曾（隨）文化的重要資料。

嶺南地區出土青銅器研究

李龍章

北京：文物出版社，2006

ISBN：7501020183

頁數：315頁

定價：86（RMB）